ナーバスになる大学受験。
多くのご家庭が、当事者のお子さんだけではなく、周りの家族も心穏やかに寛げる時期ではないのではないでしょうか。
希望する大学に進学できるよう応援したいとしていても、引っかける言葉一つで、受験生の心を傷つける事も、追い風となる事もあります。

ここでは、どのような言葉であれば、お子さんの心を傷つけずに応援を通じて言えるのか、についてお話ししていきたいと思います。
参考にして下さい。

●1.薄々称える●
こういう8文字ですが、大切なワードが含まれています。
それは、”何となく”というワードだ。

こういうなんとなく(二度言いますが)が、ほんとに重要です。
称えるというと、過剰に褒めて仕舞うほうがいらっしゃいますが、それが効果を発揮するのは幼児期だ。
大学受験を抑える、青年期の場合には、こういう過剰な褒めは逆効果になってしまうので、注意を通じて下さい。
過剰というのは、わざとらしいほどに、あからまさなほどにという事です。

受験生の勉強に費やす時間というのは、睡眠時間を削り取り、毎日終日の中で、これでもかというほど多くを費やしてある。

そういうお子さんの頑張っている所やある所を、さりげない感じで褒めて吊り上げる事で、敢然と自分を見てくれている、気づいてくれているとお子さんは感じます。
そのちっちゃな灯が、受験戦にとってはさんざっぱら温かく、また心に余るものなのです。

大きな灯をともす必要はありません。
既に受験生としてやる気があるからこそ、勉強に励んでいます。
そこに必要な物は、やる気を達する事ではなく、真実味やふとした休息感でしょう。

その気持ちが、『いざ、あともうひと勉強!』
と受験生の気持ちを後押しするのです。

一息つく、深呼吸の望めるつかの”間”を受け取る、そんなお呼びができると良いですね。

●2.日常会話●
いつもと変わらない普段の会話の中でも、受験生の心を温かくする言葉があります。
それが、

・おはよう
・よし。おべんとう
・夜食。お腹空いたらたべて
・ご飯出来てるわよ
・おかえり

そういった言葉たちだ。
食べ物の記憶というのは、スゴイに鮮明に覚えているものです。
毎日栄養のあるお弁当を作ってくれた事や、夜食では、ほっと一息つくような温かく消化の良い食べ物。http://www.visueelgehandicaptensport.nl/